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ゆう・うた
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ゆうのうたを貼り付けるためだけのブログ。
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ボーダーライン

2011/12/31 15:17
ボーダーライン


仕事は上手くやれてます
友達とも素直に笑えてます
食事は三度取れてるし
毎日きちんと眠れてます

ただひとつ 私に足りないのは
あなたの愛情を信じること
一緒にいるほど不安になって
傷付けて 振り回して 
何かが途切れてしまうの

私は実体のない境界線の
上に足が貼り付いて
常に揺れて行き場がないの
それでもまだ『世界が悪い』と
まるでまるで自分が逆さなのに
気付けないよ

私はまるで水のようで
あなたの愛情はナトリウム
純粋に愛すれば愛する程
触れる度に転がって弾け飛ぶ

いつからだったのかも分からない
想いの交わる確率は
ほんの僅かなものだから
あなたが今 ここにいるのが
間違いだと思ってしまう

私は教会の上の風見鶏
何処に飛べる訳もなく
廻り続け 錆びついてしまうの
どこを向いても同じ黄昏時
朽ち果てた目で向う方角も
見失った

離れていても平気だから
このままいなくなってください
触れてくれたら落ち着くから
毎日一緒にいてください

私は実体のない境界線に
絡め取られ 動けなくて
誰の声も届かなくて
蜘蛛の巣のようなこの場所から
糸が朽ちて 生まれ変われる日を
待っています

アポロニウスの描く月の様に
一番近くを回っていてください



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星になれ

2011/09/17 22:10
星になれ


他人の引力の狭間で
座標が決まらず不安定
無重力では落ち着かないけど
誰かに依存したくもない
近郊の取れた関係なんて
宇宙規模でも一瞬だから
自分の体を軸にして
宇宙の地図にピンを立て
爪先付いて回り出せ

私が星になればいい

自転の速さはより強い引力に
光輝けば一億光年の彼方まで
時空を超えて繋がっていけるよ
そんな力持て スーパースター

干渉されたりしたくない
だけど1人がいいってわけじゃない
人という字というような
寄っかかり合いはしたくない
私は私の定位置で
あなたはあなたの定位置で
触れ合わなくても繋がれる

あなたも星になればいい

指でなぞれば意味を成す星座
折重なれば銀河の大きな渦
ひとつの生き物になるように
そんな多重層の夢を見る


自分自身で光らなくても
彼方の光を届ける役目でも
輝く星になればいい

自転の速さはより強い引力に
光輝けば一億光年の彼方まで
時空を超えて繋がっていけるよ
そんな力持て スーパースター
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おやすみスイッチ

2011/06/22 08:32
おやすみスイッチ 

蜘蛛の巣の様な座標の上をぐるぐると
今日も明日も明後日も渦巻きながら彷徨ってる
私はきっとウサギよりもやっかいで
嬉しくてもさみしくても度が過ぎたら死んじゃうみたい

だから いつも 深い眠りで
あたま からだ ちゃんとゼロに戻さないとね

おやすみスイッチは 私の体のどこかに
隠れてるから 探して押してよ
でもそれは君しか触れない
君しか探せないどこかに
隠れてるから 探して押してよ
今すぐに

そうよ それは 甘い 香りに紛れて
毎夜 変わる 不思議な 魔法のボタン

おやすみスイッチは 私の体のどこかに
隠れてるから 探して押してよ
でもそれは君しか触れない
君しか探せないどこかに
隠れてるから 探して押してよ
今すぐに この夜に
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ミントチョコレート

2011/06/22 08:30
ミント チョコレート


すっと辛いタブレットばかり
ポケットに持ち歩いているけど
本当は辛いの苦手なの知ってる
キスの前の照れ隠しなんでしょ

気怠く甘いチョコレートばかり
カバンに持ち歩いているけれど
知ってると思うけど私の体は
お菓子で出来ているから

不器用な愛情表現も
嫌いな訳じゃないよ
ただ空腹な時には少し
足りなく思えるだけ

拗ねたりなんてしないから
怖がらないでいいから
知ってると思うけど私の体は
甘いよ おいでよ

めちゃくちゃな恋愛感情も
否定しなくていいよ
二人で足りなくならない様に
与え合えばいいだけ

気怠く甘いチョコレートだけじゃ
とろけて消えてしまうでしょ
私にはあなたが必要だから
チョコミントのキスをさせて
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私的ラグナロク

2011/06/04 10:05




私的ラグナロク


明日 世界が終わればいいのに。
そうすればなんにも悩むことないのに。
美味しいごはんとちょっと高いお酒、
一番好きな人と食べるから。

今の僕には一年後すら
見えていないのが現状で
絶えず波打つ 不安と戦い
想いも考えも定まらず

やるべきこと やりたいこと
正当な矛盾を人並みに抱え
「愛したい」と「愛して欲しい」
バランスが取れずに嫌になる。

そんな世界で苦戦しています。
全てが上手くいくなんて無理かな?
見えもしない将来の事とか
私にわかるわけないのにね。

夢見てたら いつかは叶う
「いつか」がいつなのか考えもせず
中身のない話ばかりしていては何にも進まない。

明日 世界が終わればいいのに。
そうすればいっそ あきらめもつくのに。
無駄な毎日が続いてくよりも
充実した日に出来そうなのに。

明日 世界が終わればいいのに。

神様が地球を踏み潰せばいいのに。

隕石がたくさん降ってくればいいのに。

私が終わるのが早いかな?
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Sonnet 5 (子猫の死)

2011/05/16 23:48
Sonnet 5 (子猫の死)

昨日まであんなに暖かく
柔らかく可愛らしく
体を不器用に動かして
はっきりと生きていたのに

今朝はしっとりと冷たくて
ゆっくりと硬くなって
手のひらで撫でているのが
段々と怖くなってしまった

生と死の線引きははっきりとあるのに
生と死の境目は潮目のように曖昧で
死ぬことが何なのかすらぼやけてしまう

今の私は生きているのだけれど
はっきりと生きているわけではなくて
冷たい水が混ざる潮目にいるのだろうか
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Sonnet4(アラルガンド)

2011/05/16 21:39
Sonnet4(アラルガンド)


幼かった私はただひたすらに
クレッシェンドとアッチェレランドを繰り返し
張り裂けるまで声を上げて
痛みと限界を覚えてきました

絹の様に優しく切ない
あなたの声を聴いてから
はじめて私は
アラルガンドの豊かさに気付きました

幅広いというその意味を
大人になるに連れて
柔らかな膨らみのあるものに

ゆっくりと口を開き
優しく目を細める
あなたの笑顔そのもののように
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Sonnet 3 (雨にうたれる)

2011/04/28 17:25
Sonnet 3 (雨にうたれる)


どしゃぶりの
つめたい雨は
窓ガラス越しに
紅茶を飲みながら

はらはらと
柔(やわ)い霧雨は 
芝生の上で
虹を探しながら

受け止めたいものと
そうでないものが
同じ雨でも存在していて

受け止められる日と
そうでない時間が
おなじ雨の日でもあるのです

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Sonnet 2

2011/04/22 14:29
Sonnet 2


どんなに苦しい時だって
愚痴もこぼさず立ち上がる
そんなあなたを見ていたら
走り出したくなりました

どんなに悲しい時だって
涙を隠さず前を見る
そんなあなたがいてくれるから
泣いてる場合じゃないですね

言葉にするのは簡単で
満足するのも簡単で
でも無力さを知るのは難しい

あなたが笑うその時は
誰もが嬉しくなるでしょう
そんな誇りに気付いてください

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Sonnet 1

2011/04/22 13:56
Sonnet 1


ぜつぼうとにくしみと
すこしのかなしみを
歌うだけでは
あなたは耳をふさいでしまう

きぼうとやさしさと
たくさんのみらいを
歌えるのならば
誰もが耳をかたむけてくれる

心だけは
無くすことができないもの
だからせめてやさしくありたい

この響きは
小さなものでも
何かの支えになりますように
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なくしてしまったことに気付かない

2011/04/19 16:42
なくしてしまったことに気付かない


貴方を好きになりました
初めて手にした愛情は
私の熱で融け出して
二酸化ケイ素を膨らます

形を成した小さな
器を満たした貴方の声
私はそれが嬉しくて
零れないように抱えた

夏の夜空を泳ぎ廻る
金魚みたいにはしゃぐ私は
自ら作った鉢の中に
閉じ籠って取り残された

夏の夜空を泳ぎ廻る
金魚みたいにはしゃぐ私は
満たされていた貴方の声を
なくしてしまったことに気付かない


夏の夜空から消えてゆく
大きな儚い花のように
やがては消え行く愛情に
気が付くことも出来ないままに

夏の夜空に星が浮かび
空っぽになったこの器は
軒下に吊るされ風に吹かれ
悲しい音を鳴らすだけ
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目に見えなくても

2011/04/13 15:33
目に見えなくても


目に見えなくても
柔かい風が吹いて 春を感じます
目に見えなくても
お日様の光の暖かさを感じます

目を閉じて
大きく大きく息をして
まわりのすべてを吸い込んで
私の世界を感じます
それはあなたと同じ世界

目に見えなくても
美味しいごはんのいいにおいがします
目に見えなくても
あなたが笑ってるのがわかります

目を閉じて
ゆっくりゆっくり歩き出し
色んなものにつまづいて
泣きそうな時もあるけれど
立ち上がらない人はいない

このまま二度と目を開けなくても
何も失うなんて思わない

大きな大きな歌声を
たくさんたくさん集めたら
目を閉じていても誰もが見える
ひとつの景色を描き出す

私とあなたとすべての人が
心の中に映し出す景色

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世界の穢れ

2011/04/04 17:16
世界の穢れ


遥かな昔の偉大な大人が
全ての罪を飲み込んでいった
新たに作った大きな穢れは
一人の体じゃ耐え切れぬ

どんなに閉じ込めたとしても
永久に残るは莫大な不安
いつかは地面に穴が開き
希望すら残らず逃げてゆく

世界が穢れてゆくのなら
私も穢れてゆくのだろう
それが醜く見えるのなら
私はそれでもかまわない


この地が育む物を食(は)み
雨が募った水を飲み
小さな呼吸を止められない
私はここでしか生きれない

世界が穢れてゆくのなら
私も穢れてゆくのだろう
一人の体に持てるだけの
穢れを抱えて歩きたい


世界の穢れと呼ぶものが
いつか尊いと思える日まで
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君を待つ間

2011/03/20 10:53
君を待つ間


眠る君を見ながら 昨日の事思い出す
丸い目で星を追う そこに僕はうつるかな

悲しい夜が君を覆うとしたら
連れて行かれぬ様に 腕の中庇うよ

今は静かな寝息で やさしい夢見て欲しい
たとえ明日が雨でも 君を笑わせるよ


辛い別れが 君を離さなくても
今の君の全てを 抱えて歩くから

眠る君を見ながら 昨日の事思い出す
無理して笑わなくても 僕がそばにいるよ
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レジンの涙

2011/02/14 11:22



レジンの涙


私の涙はいつも きらきらとこぼれながら
綺麗なふりをするだけ ダイヤにはなれない

口にした後に気付く 君を傷付ける言葉
『うそだよ』と笑わなければ 泣いて消えてしまう

ホントのことは時々 何よりも痛いから
やさしい嘘でくるんで 真珠みたいに隠すの

私の涙はいつも 流しすぎて価値のない
綺麗に見せたいだけの 偽物 レジンの涙

剥き出しの心でいたら 駄目になってしまうから
強いふりをしていたら 強く 鈍くなった

私の涙はいつも きらきらとこぼれながら
綺麗なふりをするだけ ダイヤにはなれない

君の投げるとげとげの
言葉で何度転んでも
ガラスみたいにか弱く割れたりはしないから


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出口

2010/12/10 17:05
出口



宇宙の外の淡い光
強さと弱さと波打ちながら
ビルの隙間の高い処
ひとつだけ用意された出口

仄かな引力が海を引き寄せても私は届かない

ゆっくりと開いてく
いつかそこに辿り着けますか?
祈るように 願うように
私は出口を見ています


奇跡の様に丸い穴
大きな目でこっちを見ないで
開いた後は閉じるだけ
思わせぶりに塞がっていく出口

静かな夜空に不気味に鋭い爪の跡

ゆっくりと閉じていく
手をのばしても足が離れない
恨むように 諦めるように
私は出口を見ています


あなたにも見えますか?
届かぬ高みで輝く出口

あなたにもありますか?
罪の様に離れられない場所

ゆっくりと開いてく
誰かそこに辿り着けるでしょうか
祈るように 願うように
恨むように 諦めるように
私は出口を見ています

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アレルゲン

2010/07/04 07:22
アレルゲン





出会った時からすぐに こうなることはわかってたの
甘い香りに胸が痛くなってしまうから

ただひたすらに ただ無邪気に
大好きだったあの頃
一度触れたら 知ってしまった
あなたは私のアレルゲン

好きだけど 駄目だよ
流れ込んでしまった あなたの気持ち
もう一度 あなたに触ったら
私の心が拒んで死んでしまうから

どうして心と体は 矛盾だらけになるのかな
ガラスのケースに入れてしまえば楽なのに

離れていたって想ってしまう
何も知らない私がいて
大人になった未来の私が
無理やり縛って動けない

好きだけど 駄目だよ
わかっているけど これが私の気持ち
何度でも触れていたいのに
私の細胞が決してそれを許さない



好きだけど 駄目だよ
体中で感じる あなたは私のアレルゲン
もう一度 あなたに触ったら
私の心が拒んで死んでしまうから







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流星の針

2010/06/26 20:01
流星の針


この星を作ったのはきっと私に似た神様で
愛しい者創り過ぎて やがて放り捨てたんだ

手を離れたこの星は ほつれてでこぼこになって
ボロボロの世界だけど 私が拾ってあげるから

私が神様なら
あなたが悩んでいるこの世界の小さな綻びを
私は流星の金の針で直すことができたのに…


取れかけのシャツのボタン 直すだけの歯痒い今でも
せめて夢の中だけは そっと守ってあげたい

離れてはいけないこと わかってる だけど行かなくちゃ
今私にできること 世界を変えてあげるから

私が神様なら
あなたがつまずいてるこの世界の些細なしがらみを
私は柔らかい気圧の指で直すことができたのに…


目の前で慰める事 出来てもそれじゃ意味がない
声をあげて知らせなくちゃ
私のかすかな声でも


私が神様なら
あなたが悩んでいるこの世界の小さな綻びを
私は流星の様に伸びるまっすぐな歌声で
何かを繋ぎとめて 結びつけて あなたの苦しみを
私はこの見えない金の針で直すことができるのに…

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ラクダの夢

2010/05/05 00:59




ラクダの夢

ふわふわ黄色い夢の中 大きなラクダが目の前にいる
すべすべ茶色いこぶを撫でて「便利でいいね」と呟いた
「確かに死んだりしないけど、それでものどはカラカラさ。
今度どこかで見かけたら、お水を一杯くれないか?」

優しく笑う 長いまつげ 黒い瞳は伏し目がち
なんだか君によく似ていて目を合わせたらふと目が醒めた

「大丈夫」って言葉は君の強さ 知ってるけれど行かなくちゃ
「おいで」って言わない君だけど 会えたら嬉しいに決まってる
ラクダの代わりに愛を補給
2週間ぶりに会いに行く

「ほんとは水が欲しいけど、口にはあんまり出さないさ。
わがまま言って困らせる、そんなことはしたくないんだ。」

細い首に腕を回すと渇いた声が耳に響いて
なぜだか滲む私の涙 柔らかい舌で舐めてくれた

わがまま言わない君の強さ 知ってるけれど行かなくちゃ
「さみしい」って言わない君だけど ほんとは淋しいに決まってる
電車の代わりにバスで行く
2週間ぶりの待ち合わせ

君の胸に耳を当てると渇いた声が低く響いて
ラクダと同じすべすべで茶色い柔らかい髪を撫でてみた

「大丈夫」って言葉は君の強さ 知ってるけれど行かなくちゃ
「おいで」って言わない君だけど 会えたら嬉しいに決まってる
わがままばっかりの私でも 考えてない訳じゃない
あんまり言わない君だけど 嬉しいわがままもあるんだよ
ラクダの君に愛を補給
3週間ぶりのキスをする



ぜんぶ:ゆう
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マテリアル

2010/03/15 18:07



マテリアル


永遠にねむってしまったその時は
結んだ手にそれを持たせてね
芽吹くのに時間はかかってしまうけど
きっと私の体がとけて大きな木となるでしょう


世界は広がっていて
私も広がっていく
だけど少しでもとどめていたいの
白く残るためいきも
私のかけらとなって
私の葉が茂る頃には舞い戻ってくるでしょう


永遠に眠ってしまいたいその時は
私の足元で眠ってね
葉が落ちて季節がめぐってくる頃は
きっとあなたの体がとけてまたひとつになれるから


忘れてくれてもいいよ
思い出さなくていいよ
だけど少しでもとどめていたいの
私が生きた証
何かに成り得た事実
だから私の小さな願い 叶えてください


世界は広がっていて
私も広がっていく
だけど少しでもとどめていたいの
やがて枝も枯れ果てて
ばらばらに散らばってく
そのときは永遠にも飽きて


話したくなるのかな



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