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ゆう・うた
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魔法のチカラ

2016/08/10 20:09
魔法のチカラ


あなたのその胸に
耳をつけるの
抱きしめながら
鼓動が伝わって
私の心
満たされていくよ

あなたが生きてる
それだけで私のエネルギーになる
触れられなければ
3日も経たないで動けなくなるの

どんな時間よりも
二人寄り添える
今この瞬間が
何より力になる


小さなあなたの手
包んでいるよ
僕の手のひらで
指で甲を撫でて
くすぐったいと
嫌がられるけど

あなたに触れてる
それだけで心のエネルギーになる
乾いた砂漠に奇跡の雨が降り
森になるように

どんな時間よりも
二人寄り添える
今この瞬間が
何より力になる


祷りの指輪も幸せな帽子も
要らないの
月の夜露を瓶に詰めた薬も
要らないの
どんな呪文より 偉大な魔術より
簡単な魔法


どんな時間よりも
二人寄り添える
今この瞬間が
何より嬉しい

目に見えないものが
心に溢れて
全てを塗り替える
大きな力になる

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イーストエンド

2016/06/01 14:33
イーストエンド


海の碧と空の蒼と
その境界面に波のレースを飾る
黒い夜と赤い夕陽
そのひとつひとつが美しすぎて

世界から逃げ出してきたつもりだったのに
世界の東の果ては 何もないんじゃない
全てがあるのです

人の中に持てる器
小さいと不安で 大きければ虚しくて
時と共に変わるような
柔らかな心でいたいと願って

世界の東の果ての何処かにあるという
真っ赤に熟れた果実をこの手に掴んで
私は変わるのです

行く手を遮る蛇が何を言おうとも
私は私の声を聴いていて
世界の東の果ては どうせこんなにも
碧い蒼い全てが手を広げて待っている
私は変わるのです
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カッサンドラの憂鬱

2016/03/25 01:03
カッサンドラの憂鬱


いつか必ず私を置いてくでしょう?
そんな未来が私には見えてるんだよ
いつかあなたは私じゃない人を
好きになるんでしょう?
それならば 一人にして

嫌な子だと思われるかな
それでも私は未来が欲しい
こんなことを知りたいんじゃない
あなたの呪いで壊れていく

今のあなたは私を愛してるの
わかってるんだよ わかってるから苦しいよ
せめて私の声が出ないように
喉を潰してくれたなら良かったのに

幸せな今よりも
20年先のあなたが欲しい
箱の中の猫はとっくに
蓋を開けなくたって死んでるんだよ

嫌な子でしょ あなたのせい
それでも私は未来が欲しい
あなたといられる未来だけが
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苦蓬の星降る日の夜に

2016/03/25 01:02
苦蓬の星降る日の夜に


絶望と憎しみと
少しの悲しみを
歌うだけでは
あなたは耳を塞いでしまう

希望と優しさと
沢山の未来を
歌えるなら
誰もが耳を傾けてくれる

心だけは
無くすことができないもの
だからせめてやさしくありたい
この響きは
微かな音だけど
何かの支えになりますように

この世の苦しみを
生み出す悪魔が
いてくれたら
こんなに悲しくはないでしょう

この世の幸せを
与える天使が
いてくれたら
こんなに悲しくはないでしょう

想いだけで
何かを変えることなど
出来ないから希望を探してる
理由のない
不幸な出来事も
いつか真っ直ぐに向き合えるから

心だけは
無くすことができないもの
だからせめてやさしくありたい
この響きが
やがて大きな祷りになって
誰かの支えになりますように
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こころ

2016/03/25 01:01
こころ


こころってどこにあるの
こころってなにでできてるの
そんなことを一日中考えてた

誰だって持っていて
誰にも触れない
それは命の海に浮かぶ白い舟

ゆらゆら彷徨いながら
静かに目を凝らして
誰かと出逢えたなら
寄り添って先を目指す

時には嵐が来て
振り落とされてしまうけど
差し出されたその手を離さないで

こころってどこにあるの
こころってあたたかいの
それは命そのものの形だから
それはあなたそのものの全てだから
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DreaMars

2015/03/25 13:59
DreaMars


あなたが見てる夢は
どんなものか知りたくなって
大きなファスナー開けて
夢の中に入ってみたい
あなたはいつも何処か
楽しそうに笑ってないけど
ホントの所は何を
考えてるのかって思う

好きだよって言うし
怒ったりしないし
頭も撫でてくれるけど
メールなんか来ないし
さみしそうでもないし
ホントに気持ちはあるのかなぁ

私の夢の中 あなたと2人
手を繋いで笑ってたけど
リアルじゃないよね
そんなことは今までにないから
私だっていつもあなたと居ると
気を遣って喋ってるけど
気付いてないよね
そんな心だけ遠距離恋愛中

突然 魔法をかけて
夢の中に潜り込んだら
あなたは望遠鏡
覗いて私を見ていた

嫌われたくないし
壊したくないし
汚したくないって言うけれど
遠隔操作の
ブリキの体じゃ
私を抱えられないよね

あなたの夢の中 火星の基地で
手を繋いで廻ってるけど
リアルじゃないよね
あなたらしい舞台で笑っちゃうね
私だったらいいよ 壊されたって
あなたが私に触って
それでも怖いなら
そこで待ってて
私が抱きしめてあげる

私とあなたの心の距離は
5000万kmだって言うけど
興味がないよね
たった3分で届く距離でしょ
私だったらいいよ そっちへ行くよ
いつでもファスナーを開けて
隣にいるから
そんなゼロ距離で同じ夢を見よう
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海月雲(ジェリーフィッシュ・イン・ザ・スカイ)

2015/01/28 20:43
海月みたいな曇り空に
月は隠れてしまうの
飛べない私のうしろに
揺蕩う様に

歩き出す速度は次第に
加速して そのうち転ぶの
それでも時間は止まらず
過ぎてゆく

散らばる星屑は
まるでマリンスノー
小さな私は貝になって黙り込む

海月みたいな曇り空に
月は隠れてしまうの
それでも私は生きてく
この場所で


薄い雲の間
蒼いシリウスの
涙の様な光 一筋零れてく


ただ 祈るだけ

海月みたいな曇り空に
月は隠れてしまうの
ぼんやり路上に
私の影が伸びる

海月みたいな曇り空に
みんな沈んでしまうの
それでも私は生きてく


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猫になる夢(ネコニナルユメ)

2015/01/28 20:36
神様 どうか叶えて欲しい
私を猫に変えてください
あの人の温かい膝の上に
うずくまることができるから

神様 どうか叶えて欲しい
あの人を猫に変えてください
私のこの両の腕の中で
抱きしめることができるから


出来ないとわかっているから
それでも夢は見ていたいの
悲しい思いは今はまだいらない


神様 どうかお願いします
二人を猫に変えてください
誰からも何も咎められずに
死ぬまで寄り添うことができる様に
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あさきゆめみし

2015/01/28 20:32
ゆうきり おえす
ふと にわへ

まほろしを ゑぬ
けつい なる


あさもや たちて
かせ そよく

こゐは むねのみ
ひめられん
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小春日和

2015/01/28 20:28
時間がないって騒ぐ彼の
無くした時間は私が持ってる
眠る時間は8時間
それでも余るくらいのTime

最近じゃ休みの日でも
電話したり机に向かったり
頑張り過ぎて仕事の方が大事になってない?

今日は小春日和
外に出てみなくちゃ勿体無いね

プロムナードを散歩しよう
横に並んで 手を繋いで
明日の会議の資料くらい手伝うから


今日は小春日和
外に出てみなくちゃ勿体無いね

プロムナードを散歩しよう
横に並んで 手を繋いで
今夜の夕飯くらいは頑張るから

たまには日に当たらなくちゃ死んじゃうから

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アレルゲン

2015/01/28 20:22
出会った時からすぐに こうなることはわかってたの
甘い香りに胸が痛くなってしまうから

ただひたすらに ただ無邪気に
大好きだったあの頃
一度触れたら 知ってしまった
あなたは私のアレルゲン

好きだけど 駄目だよ
流れ込んでしまった あなたの気持ち
もう一度 触ったら
私の心が拒んで死んでしまうから

どうして心と体は 矛盾だらけになるのかな
ガラスのケースに入れてしまえば楽なのに

離れていたって想ってしまう
何も知らない私がいて
大人になった未来の私が
無理矢理縛って動けない

好きだけど 駄目だよ
わかっているけど これが私の気持ち
何度でも触れていたいのに
私の細胞が決してそれを許さない


好きだけど 駄目だよ
体中で感じる あなたの気持ち
もう一度 触ったら
私の心が拒んで死んでしまうから

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ねがいごと

2015/01/28 20:13
ここが何処でも構わない
私が誰でも構わない
君が笑顔でいれるなら
それが しあわせ

守られてばかりで
苦しくて 歯痒くて
私もいつかは
君のようになりたかった

蝶の舞う迷路も
甘いお菓子の罠も越えて

ここが何処でも構わない
私が誰でも構わない
君が涙で濡れるなら
もう一度 はじめよう

時々迷うの
正しいことはどれなのか
それでも最後は
君の笑顔に辿り着く

白い花の丘も
時計仕掛けの夜も越えて

君が天使で淋しいなら
私が悪魔で構わない
君が笑顔でいれるなら
それが しあわせ

ここが何処でも構わない
私が誰でも構わない
君が笑顔でいれるなら
それが しあわせ

それが しあわせ


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片想いのクオリア

2013/09/27 13:15
片想いのクオリア


本当に同じ物なんてこの世界には一つもなくて
ただ、その区別がつく程精度の高い生き物もいない
ニアイコールで成立する世界だからこそ
人はさみしさから救われる

どんなに愛し合っていても
2人の気持ちが全く同じだなんてあり得ない
そういう意味では人類は誰もが片想いだ

この世の全てを愛情だと受け入れることができたなら
どんな神様よりも幸せな生き物になれるだろう

単細胞なほど愛おしく
高機能なほど縺れ合う

正解なんてないけれど
釣り合いの良い自分を探している

残された永い永い時間の中で
今日もひたすら研ぎ澄ます
どんな愛情も見逃さない為の瞳
すべてを愛おしく想える為のクオリア
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命の楔(いのちのくさび)

2012/11/09 22:31
命の楔

遮るものがなくなったら
貴方は何を想うんだろう
要らないと思っていた筈の
悩みも不安も大気の重さも

全てを投げ出さないで
意味のあるものだから

螺旋の糸で編み上げられた
貴方の体 ほどけないように
幾重にも施された 結び目に打ち込まれた
祈りの様な楔

心が枯れてしまわぬように
自然に溢れる涙さえも
冷めた体を温めるように
強くなる鼓動さえも

一つも失わないで
情けないと思われてもいい

誰かの声で傷付くことも
より強くなる手掛かりになる
か弱い糸もいつしか途切れない程に強く
揺るぎない塩基の鎖

遮るものがなくなったら
貴方は何を想うんだろう
遮るものがなくなったら
私は何を想うんだろう





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スープ

2012/11/08 20:12
スープ


それはそれは綺麗な海で
それ自体が生き物のようで
堪らなくなってしまったので
お水をひとくちのみました

当たり前かもしれないけれど
塩の味と甘い味
食べたことはないけれど
たましいを飲み込んだ気分でした

まるで透明な血液みたい
珊瑚の群れは赤血球
プランクトンは白血球

自己修復を繰り返す
システムの一つだと思わされる
無駄ではないと思わされる


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ミラージュ

2012/11/08 19:41
ミラージュ


目が合えば 見つめ返し
笑いかければ 微笑み合える
寄りかかれば 寄り添ってくれて
手を延ばせば 繋いでくれる

黙ってしまうと 沈黙が続き
覗き込んだら 睨み合ってしまう
文句を言えば 口論になり
離れれば 同じだけ距離を取る

疲れ果ててしまいました
同じような繰り返しで

虚像のようなものでした
無意識なのかも解らずに

あなたはただの鏡でした
寂しさだけが残りました


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天邪鬼と蜘蛛

2012/05/29 09:28
天邪鬼と蜘蛛


踏みつけられて ボロボロにされ
部屋の隅に丸くなり
誰の声にも どんな言葉も
信じられなくて泣いていた

天井の端 するする伝い
夜の蜘蛛が彼に囁く
『すべてを信じられないなら、
賢いやり方を教えてやる』

『目を丸くして聞いてやれ。
どんなに簡単な嘘でも。
そして信じているふりをしろ。
心の中でだけ笑ってやれ。』

『ただし一つだけ気を付けろ。
誰にもそれを悟られるな。
信じたふりをし続ければ、
世界がお前に騙される。』

その日から彼は 教えに従い
みんなの話を聞き続けた
疑いのない 天使の瞳で
みんなが彼を信頼した

『目を輝かせて聞いてやれ。
どんなに強引な嘘でも。
そして天使の様なふりをしろ。
心の中でだけ悪魔になれ。』

今日も夜通し蜘蛛と話した
蜘蛛はにやりと満足そうだ
夜明けとともにするすると
朝の蜘蛛は帰っていく
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光子のベル

2012/05/29 09:23
光子のベル



魂が 魂が
震えるときになる
かすかな音が
あなたにも届くように
願いを込めて 今
祈るように眠るよ


誰しもが目に見えぬ
光の海の中 もがきながら
心より重たい体に
離れないように寄り添う


あなたにも満ちている
見えない光


言葉より曖昧で
描くこともできない
かすかな音が
遠く離れた誰かの耳に
聴こえてくれたらいいのに


ありふれて気付かない
優しい光


体だけ震わせる
意味のない声じゃ
消されてしまうから
心ごと 想いごと
すべてを動かして
貴方の元へと…

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アンデッド

2012/03/13 13:54
アンデッド


生温い場所で育ててきた 小さな弱い心は
愛する人に踏みつけられて ぺしゃんこになってしまった
何度も息をして膨らませ 形を維持してきたけれど
泥のように打ち捨てられて 腐って死んでしまった

それでも今 生きてるのは
何かの呪縛か呪いですか?

すでに死んでしまったから 心は病気にならないです
人の優しさに触れる度に 泣いて弱って死にたくなる

元の姿がわからぬ程 私の心は形もなく
人の愛情に触れる度に 苦しくなって消えたくなる

それでもまだ 生きている限り
いつか人間に戻れますか?
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ボーダーライン

2011/12/31 15:17
ボーダーライン


仕事は上手くやれてます
友達とも素直に笑えてます
食事は三度取れてるし
毎日きちんと眠れてます

ただひとつ 私に足りないのは
あなたの愛情を信じること
一緒にいるほど不安になって
傷付けて 振り回して 
何かが途切れてしまうの

私は実体のない境界線の
上に足が貼り付いて
常に揺れて行き場がないの
それでもまだ『世界が悪い』と
まるでまるで自分が逆さなのに
気付けないよ

私はまるで水のようで
あなたの愛情はナトリウム
純粋に愛すれば愛する程
触れる度に転がって弾け飛ぶ

いつからだったのかも分からない
想いの交わる確率は
ほんの僅かなものだから
あなたが今 ここにいるのが
間違いだと思ってしまう

私は教会の上の風見鶏
何処に飛べる訳もなく
廻り続け 錆びついてしまうの
どこを向いても同じ黄昏時
朽ち果てた目で向う方角も
見失った

離れていても平気だから
このままいなくなってください
触れてくれたら落ち着くから
毎日一緒にいてください

私は実体のない境界線に
絡め取られ 動けなくて
誰の声も届かなくて
蜘蛛の巣のようなこの場所から
糸が朽ちて 生まれ変われる日を
待っています

アポロニウスの描く月の様に
一番近くを回っていてください



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